神社の参道や社殿前でよく見かける狛犬、
何となく、みんな同じようなものだと思っていました。
 
しかし、よく見ると様々な表情や体形をしています。
中にはおとなしく(?)座っていないのもいるようです。
性別がわかるものもあったりします。
 
また、鬼瓦にも様々なものがあることに気づきました。(^^;)>
鬼面以外にも動物や花などの装飾瓦もあります。
 
おもしろくなって、ふぉっと(フォト)することにしました。
おもに京都の社寺で見かけたものです。
 
写真はクリックで大きいサイズが見られます。
なお、無断複製・転載は禁止です。

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2010年9月 1日 (水)

旧武徳殿/見得を切る鬼瓦

旧武徳殿では二種類の鬼瓦を見る事ができます。
双方とも威厳と迫力に満ちた顔つきで、丁寧なつくりです。
 

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2010年2月19日 (金)

車折神社/泣笑いする狛犬

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車折神社、裏参道鳥居前
胸を張って遠吠えしているような狛犬
(大正5年建)
 
左右とも口を開けた阿形、四角い顔をしています。

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2010年1月13日 (水)

京都御所の狛犬

京都御所を拝観した折、清涼殿で木製と思しき狛犬を見かけました。
 

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清涼殿は平安時代の内裏では天皇の日常生活の場として使われた建物だったということです。
中央にある御座の後、几帳の両端に狛犬が置かれていました。

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2010年1月11日 (月)

城南宮/噛みつけない狛犬

城南宮本殿前

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高さ1m以上ある立派な狛犬です。
 
均整がとれ、顔もしっかりしています。
たてがみや尾の毛なども洗練された模様になっています。
 
右の阿形はオス、
口は深く彫られ、三角の尖った舌が覗いています。
 
左、角のある狛犬の方はメスのようです。
 
二体とも沢山の鋭い歯が並び、長い二本の牙をもっています。
と、ここでちょっと気になることが・・・ 

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2009年11月 7日 (土)

神泉苑/ナマズの鬼瓦

平安京最古の史蹟である神泉苑、
意外に思いますが、東寺真言宗の寺院です。
 
当地で、東寺の空海と西寺の守敏が祈雨の法を競い、空海が勝ったことから、東寺に属することになったようです。
その池には空海が勧請した龍神が住むといわれています。
 

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本堂に龍の飾り瓦があるのは当然として、
池の畔に建つ弁天堂には、ナマズの鬼瓦がありました。

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2009年11月 5日 (木)

本法寺/三面顔の鬼瓦

【鐘楼】

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四角い顔面に不気味な笑みを浮かべる鬼瓦
貫禄があります。

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2009年11月 1日 (日)

等持院/気品ある鬼瓦

等持院は足利将軍家の菩提寺です。
瓦に足利家の家紋が見られます。
 

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余裕の笑みを浮かべた鬼瓦
 
将軍家ゆかりの寺院の鬼だからでしょうか、どことなく気品のようなものが漂っています。
方丈前の床に展示されていました。
まだきれいですが、お役御免になった先代の鬼瓦のようです。

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安井金比羅宮/入歯と子犬の狛犬

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いきなりですが、これ、人の顔ではありません。
 
帽子をかぶった歯の悪いおじさん、
あるいは、入れ歯が外れかけてモゴモゴやってるおじいさんのように見えますが、
れっきとした狛犬です。

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2009年10月21日 (水)

神泉苑/善女龍王社の狛犬

神泉苑には雨乞いの神様が祀られています。
その善女龍王社の前に一対の狛犬が置かれていました。
 
本殿側には行けないようになっているので、拝殿前からしか見られません。
 

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向かって右の阿形
 
均整の取れた良い獅子です。
たてがみや尾の巻毛が大きめでふっくらしているのがかわいい。
尻尾の先が火炎のようにくねっているのがおもしろい。
全体的に子獅子ががんばって吠えているような印象を受けました。

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2009年10月14日 (水)

西福寺/にらめっこする鬼瓦と天狗

東山区の西福寺(さいふくじ)のある付近は、平安時代の葬送の地「鳥辺野(とりべの)」の入口にあたり、あの世とこの世の境「六道の辻」といわれてきました。
 
冥界への入口にある寺院らしく、お堂の屋根には恐ろしげに牙をむいた鬼瓦がありました。
 

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(左)反り返った牙と鋭く尖った歯が不気味です。
威厳のある顔立ちで、いかにも強そう。
 
(右)角は短く丸いのですが、釣り上がった眉毛と剥いた目が大迫力。

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