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2009年10月

2009年10月21日 (水)

神泉苑/善女龍王社の狛犬

神泉苑には雨乞いの神様が祀られています。
その善女龍王社の前に一対の狛犬が置かれていました。
 
本殿側には行けないようになっているので、拝殿前からしか見られません。
 

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向かって右の阿形
 
均整の取れた良い獅子です。
たてがみや尾の巻毛が大きめでふっくらしているのがかわいい。
尻尾の先が火炎のようにくねっているのがおもしろい。
全体的に子獅子ががんばって吠えているような印象を受けました。

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2009年10月14日 (水)

西福寺/にらめっこする鬼瓦と天狗

東山区の西福寺(さいふくじ)のある付近は、平安時代の葬送の地「鳥辺野(とりべの)」の入口にあたり、あの世とこの世の境「六道の辻」といわれてきました。
 
冥界への入口にある寺院らしく、お堂の屋根には恐ろしげに牙をむいた鬼瓦がありました。
 

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(左)反り返った牙と鋭く尖った歯が不気味です。
威厳のある顔立ちで、いかにも強そう。
 
(右)角は短く丸いのですが、釣り上がった眉毛と剥いた目が大迫力。

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2009年10月11日 (日)

下御霊神社/がま口の狛犬

【拝所前】

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明治40年(たぶん)奉献
  
非常に均整のとれた狛犬だと思います。
たてがみや尾の渦、流れるような毛先が美しい。
表情も大げさ過ぎず、それでいて迫力がある整った顔をしています。

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2009年10月10日 (土)

嵯峨釈迦堂/泣いた鬼瓦

【本堂】
 
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大棟の大きな鬼瓦
 
破損したのでしょうか、補修の跡があります。
そのため、傷つき血を流しながらもなお戦っているような顔に見えます。

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2009年10月 9日 (金)

今宮神社/巨大ネコ型狛犬・もこもこ狛犬

【今宮門前通、鳥居前】

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昭和4年寄進
 
少しずんぐりしてますが、重量感たっぷり。
高さ110cmほどあり、迫力ある顔つきの堂々とした狛犬、
なんですが・・・
 
左の吽形、耳が小さな三角で首に鈴をつけてます。
その二つが、なんかかわいい (^-^)
 
そう思って見ていると、ネコの顔に見えてきました。
他が立派なだけに、なんだか妙におかしくなってしまいました。
 
ちなみに両方ともオスです。

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2009年10月 7日 (水)

今宮神社/品定めする鬼瓦

【絵馬舎】

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左の鬼の眉毛と角は欠損していますが、貫禄のある顔をしています。
睨んだり吼えたりはしてませんが、余裕のある表情にその実力のほどがうかがえるようです。
やってくるものを品定めしているかのような目つきですね。
 
右の鬼は眉毛が違いますが、左の鬼が怒るとこうなるのでしょうか。
ねじれた角と眉に怒りがこもっています。

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2009年10月 6日 (火)

上御霊神社/おかっぱ頭の狛犬

【拝所前】

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天保15年(1844)奉献
 
風格のある立派な狛犬
 
左の狛犬はオス、耳と尻尾がピンと立っています。
右の獅子は耳が寝て、尻尾も曲線を描いています。
この角度から見ると、おかっぱ頭みたいに見えるのがおもしろい。

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2009年10月 5日 (月)

平野神社/金と銀の狛犬

参道にある石製の狛犬のほかにも、神殿に置かれている木製の狛犬があることを知りませんでした。
上賀茂神社の特別拝観で、本殿前の金と銀に彩色された狛犬・獅子を目にした時は、その美しさに感動しました。
 
上賀茂神社のものよりはだいぶ小さいですが、平野神社でも金銀の狛犬を見ることができました。
二棟ある本殿の扉横にそれぞれ一対

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銀に青、金に緑の彩色がなんとも綺麗です。
 
左の狛犬は出っ歯みたいに見えます・・・(^^:)

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2009年10月 4日 (日)

六道珍皇寺/地獄の鬼?瓦

六道珍皇寺 (ろくどうちんのうじ)は、この世とあの世の境「六道の辻」と呼ばれる地にあります。
境内には、昼は朝廷の役人、夜は閻魔大王に仕えたという伝説のある人物、小野篁(おののたかむら)が冥土に通った入口であるという井戸や、篁作という閻魔大王や鬼の像を安置したお堂があります。
 
そんなお寺の鬼瓦、さぞかし恐~い顔をしているに違いありません・・・
 

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北門の鬼瓦
 
ほらね、いかにも鬼らしい(?)顔をしてます。

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2009年10月 3日 (土)

大豊神社/嘲笑する狛犬

大豊神社はネズミの狛犬がいる「ねずみの社」として知られていますが、狛犬もちゃんといます。
 

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参道の狛犬
 
この獅子と狛犬の表情がおもしろいんです。
顔が普通見るより小さめなので目にとまりました。
 
見ると、目は恐ろしげに釣りあがっているんですが、口元はなんだか笑っているようにも見えます。
特に右の獅子は、「ざまを見ろ」と言って大笑いしているみたい。
 
この獅子に出会って狛犬に興味を持つようになりました。 (^^)
 
 

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神社の参道や社殿前でよく見かける狛犬、
何となく、みんな同じようなものだと思っていました。
 
しかし、よく見ると様々な表情や体形をしています。
中にはおとなしく(?)座っていないのもいるようです。
性別がわかるものもあったりします。
 
また、鬼瓦にも様々なものがあることに気づきました。(^^;)>
鬼面以外にも動物や花などの装飾瓦もあります。
 
おもしろくなって、ふぉっと(フォト)することにしました。
おもに京都の社寺で見かけたものです。
 
写真はクリックで大きいサイズが見られます。
なお、無断複製・転載は禁止です。

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