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2010年2月19日 (金)

車折神社/泣笑いする狛犬

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車折神社、裏参道鳥居前
胸を張って遠吠えしているような狛犬
(大正5年建)
 
左右とも口を開けた阿形、四角い顔をしています。

 
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正面から見上げると、笑っているようにも、泣いているようにも見えるおもしろい表情をしています。
 
実は、目のように見えているのは眉の部分。
高い位置にあって上を向いているため、このように見えてしまいます。
 
 
同じような姿形で、小型のものが本殿横にもありました。

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(大正7年)
 
胸飾りをつけ、特徴的な前足をしています。 
これらは東大寺南大門にある日本最古の石造りの狛犬を模したものだそうです。
 
 

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中門前の狛犬
安政5年(1858)奉納
 
大きく裂けた口、太く鋭い牙、逞しい四肢
大きくはありませんが、バランスのとれた良い狛犬・獅子だと思います。
 
 

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本殿前の狛犬
 
大きく裂けた口をしていますが、くりくりした目がかわいい。
特に右、阿形の獅子は飼い犬みたいな雰囲気があります。
 

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ところが、斜め後方から見ると貫禄ある身体をしています。
顔にも威厳が感じられます。
 
見る角度によってずいぶん違いがあるものですね。
 

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