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2010年9月 1日 (水)

旧武徳殿/見得を切る鬼瓦

旧武徳殿では二種類の鬼瓦を見る事ができます。
双方とも威厳と迫力に満ちた顔つきで、丁寧なつくりです。
 

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武徳殿本体の大棟や降り棟などはこの鬼
 
見得を切っているように見える目と眉をしています。
 
 

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車寄せ部分の鬼
 
大きく裂けた口の端にヒゲのような模様が施されています。
 
 
全部統一すればと思うのですが、ここだけが違う顔です。
 
気になって調べてみると、旧武徳殿は明治32年に建てられたものですが、車寄は大正2年に増築されたことがわかりました。
その際に同じデザインの鬼が作れなかったのか、あるいは皇族が使用する部分ということであえて違う鬼にしたのかは不明です。

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